愚にもつかねえ駄ブログとはここのことよ
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まずは麺ですが、
中華麺の材料は、小麦粉(厳選され、調合される場合が多い)、鹹水、水が必要とされる。小麦粉に鹹水を溶かした水を混ぜた後、強い力でこねて玉にする。その玉をうち粉を使用しながら麺棒で伸ばし、製麺機など刃物で細く切る。途中で寝かせを入れることも多い。
通常の加水率(麺を作る際に小麦粉に混ぜる水の割合)は、一般的には35%程度である。加水率を高くすると水分の割合が多くなることから、伸びにくい、つるっとした表面で喉越しが良い、食感は柔らかく、麺のコシや粉の風味は弱くなる、日持ちがしない、太い麺に作られることが多い、などの特徴があげられる。逆に加水率を低くすると小麦粉の割合が多くなることで、香りやコシが強くなる、伸びやすくなる、表面がざらっとしてスープの絡みがよい、日持ちがよい、麺を細く作られることが多い、などの特徴がある。実際には、食感や香りを求めて加水率を変えるというよりは、作られる場所や地方の温度や湿度にあわせて最適な麺作りをする上で決められることが多く、例えば冬の東北では、温度が下がり乾燥するにつれて加水率が高くなる傾向がある。
続いてスープです。
出汁は複数の素材から取ることが多く、日本のラーメン原点ともされる醤油ラーメンでは、鶏ガラを基本に、野菜と削り節や煮干しで味を整えたものが主流である。また、「昔風」を標榜しているラーメンも同様のダシを使用することが多い。
鶏ガラ、豚骨、牛骨、削り節、昆布など様々な材料が、ダシの素材として使用されている。臭み消しにタマネギ、長ネギ、生姜、ニンニクなどの香味野菜を使う。豚骨をベースにした店も多く、ほかに牛骨や、削り節・煮干し・あごなどの魚介をベースにする店もある。昆布と削り節を組み合わせることで、旨みの相乗効果が生まれることはよく知られている。うま味調味料(化学調味料)は複数のダシをまとめるとき、味を整えるために大きな役割をはたす。
さらにこれらをタレと合わせ
今回は少ししつこめにやってみましたが、どうすか?
そんなことはさておきね
置きたくないことは何一つ書いてないけどね
それでねそれでね、近所にひとつ、好きなラーメン屋があるんですけど、そこが不定休なわけ。
ほんでのこのこ行くわけ。だいたいいつも大泉逸郎の孫を軽快に口ずさみながら行くんだけどね。
別にいいんだけどさ、嘘は言ってないし。
けど、5回行って3回休みってどうなの?香川の先発確率よりひどいよ?さすがに本田さんほどではないけど、客の気持ちもかんがえてよ!あとハリルホジッチの気持ちもかんがえてよ!
しかもオープン当初は、張り紙で「本日休みます、すいません」とか「材料不足でスープ作れないので休みます」って書いてたのに、いやまあこの時点でなんやねんその理由近くにクソでかいイオンあるやんけって思うけど、いまではただシャッター閉めてるだけ。
それならいっそ、「わたしは色々あって休みたいので水曜の四時六時しかあけません!土曜の夕方は土ダメがあるんで絶対開けません!他の日はがんばります!」って書いてくれるほうがまだ親切だからね!
意識高い店の不定休は全然いいのだけど、ここまで意識低いとかもう逆にうらやましい・・・
あ、あとここ12時半の段階でライス売り切れるんだよねえ。もう二回食らってるわけ。よくみたら、うちのよりちっさいジャー使ってんの。
あの、あれよ、末高斗夢が「五連ジャー」っていうクソすべりねたで使ってたジャーと同じくらいの大きさだよ。
ただ味だけは、味だけはいいから行っちゃう。あとBGMもいいから行っちゃう。立ち入り禁止って書いてあってもまだ16だから行っちゃう。
たぶん普段からぼくの漫談を聴いてる人は、この店どこか分かったと思うけど、言うなよ。絶対言うなよ。もし言ったらラーメン一杯おごってやるからな。
まあライスはねえけどな!
このブログ書いてる途中、漢字調べようと思って末高斗夢ぐぐったら三遊亭に弟子入りしてたのが今年一番びっくりしました。
今年もよろしく。たぶん適当に更新するから、適当に見てくれや。本気で見たらだめよ。
なんでこんなにかわいいのかよーって言う感覚で見るんだよ。
孫だけに、ね
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